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恒例の田植えが26日に行なわれました
学生たちも4日間の予定で西那須野キャンパスに戻りみんなで田んぼへ 野菜担当のぐっさんからの説明 ![]() ミクロネシアのグローリアン・・力持ちです! ![]() 町田から戻ってきたカリキュラム主任の由紀子さん、この日を楽しみにしていました! ![]() ひとつひとつ・・・・来年度のコミュニティのために植えていきます ![]() インドのシビーと卒業生スタッフのティモ ![]() 校長先生ももちろん参加します ![]() この日は高見先生ご夫妻が田んぼまで来てくださいました! ![]() ひとつの苗から、茶碗一杯分のご飯が取れます 今年のご飯は去年のコミュニティメンバーが植えてくれました 今年の苗は来年度のコミュニティのために・・・ アジア学院のフードライフはこんな風に循環していきます いろんな変化がある中で、ひとつ、またひとつ できることを心を込めてやっていきたいと思います K.S 14日(土)には農業研修棟の奉献式や入学式が行なわれました
今年は14カ国21名。どんな8ヶ月になるのでしょうか!! ずっと町田でしたので、初めての西那須野キャンパスに、彼らも嬉しそうでした 今日はコミュニティビルディングの日 近くの運動公園で、いろんなゲームやアクティビティを行いました ![]() コミュニティを形成する時、時にはこんがらがってしまうこともあるよね・・・ ![]() でも、みんなでひとつのことに取り組んで、時には外の人の手をかりたりして・・・ それがほどけた時・・・嬉しいよね~ ![]() 最後にはアジア学院のミッションステートメントをみんなで確認しあいました 昼食後、学生たちはまた町田へ・・・ 西那須野キャンパスは、また少し寂しくなります K.S クラッシュ・ジャパン
皆さんはご存知ですか? Christian Relief, Assistance, Support and Hope (CRASH) は、日本にいる宣教師たちが立ち上げた「クリスチャン救済協力支援と希望」という被災地支援の活動をしている団体です。 4月25日~5月8日までの2週間、このCRASHに派遣され、アメリカのカリフォルニアから5名の若者たちが、熱い思いを胸に西那須野キャンパスにやってきました。 リーダーのハワードを筆頭にブラントン、アルウィン、エリカ、レイチェル。21才~32才の彼らは、不思議な導きの中来る直前にアメリカでお互いを知り、つながり、ひとつのチームとなってやってきました。 いつもは3週間かかるパスポートが1週間で取れたり、行くと決めたものの前日に被災地の際の放射能のことが怖くなってしまって家族全員で祈ってもらったこと、そして平安を得て出発できたこと。それぞれが様々なチャレンジを通ってやってきました。 こちらでの作業は日常の農場出の仕事(牛・豚・鶏や野菜の世話)を始めとし、森林での作業や、食事作りの手伝い、女子寮の掃除、本当にあらゆることを手伝ってくれました。 被災の復旧と共に、町田での研修で半分の職員がいないため、少ない人数で日常業務や農場の運営を同時に行なわなければならない中、明るく元気いっぱいの彼らの存在は私たちにとって大きな大きな励ましとなりました。 「何をした」とか「どんなけした」とかそんなことよりも、日本を想い、駆けつけてくれた。そして何をするにも明るく取り組んでくれた。そんな彼らの姿に私たちは本当に助けられたのだと思います。 ありがとう! 今週末には今年度の入学式が行なわれます! (K.S) ↓↓ CRASHのブログにアジア学院のことが掲載されました! crash blog ![]() ![]() ![]() アジア学院の敷地内に3つのプレハブが建ち、ひとつは農場職員の仮の事務所になりました。
月曜には本館の水まわりもようやく回復!やっとトイレも使えます。散乱していたファイルや本を元の場所に戻したり、床が抜けそうな部屋については机はじめ全ての書類を運び出したりして、小さな引越しもまもなく終了。→引越しの後は抜けそうな床を補強して、次の引越しに備えます。 農場では、まだまだ続く復旧作業と同時進行で、春(でも朝晩まだまだ寒いです。。)な今だからこそ!のお仕事で大忙し。家畜小屋の修繕、倒れてしまったシイタケのホダ木やガレージの整理など、やるべきことがいっぱいです。 一方事務方は本来業務が本館で行えるくらい、だいぶ日常が戻ってきました。後日ご紹介いたしますが、新しい職員の方も見え、なんだかしばらく沈黙していたオフィスにも光が差してきたようです。 そうそう、地震後から今日にかけて、たくさんのお客さんやボランティアの方が、遠くは兵庫、大阪、京都、はてはニューヨーク(毎年ボランティアを派遣してくださっている、聖公会関連組織)!からいらっしゃいました。そしていつもお世話になっている近所の方や通いのボランティアさん、片道1時間以上かけて、ほぼ毎日来てくださっている方もいらっしゃいます。YMCA、関東圏内の大学生の有志がお手伝いにきてくれました。お世話になっている教会の方、ホームステイの受入をしたことがあるという方、多くの方がお見舞いにかけつけてくださいました。 東北地方への救援物資は、日本全国80名以上の方から大きなダンボールの箱で150箱以上分が届き、アジア学院近くの避難所や福島県、宮城県の地震・津波の被災地へ運ばれました。どさっと一袋、「是非使って!」と持ち込んでいただ、計量できない分もありましたが、お米が1トン以上、麺類が100kg以上。お米なら一人一食100gとすれば1万食、麺類なら1,000食。他様々な調味料や日用品、薬品等が集まりました。一方、疲れきった職員の方へ、として様々な贈り物もいただきました(涙)。アジア学院からは卵を2,300個、豚肉10kg、根菜・芋類合わせて100kgを被災した方々へ届けました。 今後の支援品の募集は、現場の状況と必要品の需要を判断しながら継続する方針です。場合によってはお断りすることもありますが、支援品送付をご希望の方は是非ご連絡ください。 本当は支援・応援してくださった方ひとりひとりに対し、お会いして「ありがとうございます!」って、お礼を申し上げたいのですが。。。横着者でごめんなさい、どうぞお礼状を送りますので、少しでも感謝の気持ちを受け取ってくださったら嬉しいです。
昨日と今日と、朝方うぐいすのうたごえがきこえました!なんと気づいたら4月です!!
3月28日、田坂興亜先生(元国際基督教大学教授、元アジア学院校長)がアジア学院にいらっしゃいました。先生は知る人ぞ知る化学の専門家で、過去に起こった毒物サリンを使用した事件の際、その聞いたこともない化学物質の名前を世間に知らしめた方でもあります。 先生は、空気中や液体、土壌の放射線レベルを、とってもシンプルに計測できる機械を携えてらっしゃいました。 当方、素人なので詳細は割愛しますが、ともあれ現状においては空気の状況は平常より高めですが、私が解釈するに「直ちに健康に影響を与えうるものではない(なんか、このフレーズを見聞きしない日はない気がする・・・)」程度であるとのこと。新聞などの報道にあるとおり、関東圏内は高めだし、そういう意味ではあのような事故が起こった後としては妥当なレベルだそうです。私が解釈した範囲では、「この程度の放射能レベルは怖い怖いと大騒ぎするほどのものではない。ただ、今後については水や土壌の汚染がすすむ可能性があるので注意深く観察する必要がある。また内部被曝が最も危険なので、風向き次第では特に若い人たちはマスクをするなどして自己管理することが重要。」ってところです。(間違ってたら訂正してね) そうそう、気になる放射能の値ですが、あの事故以降にとれた卵も牛乳も、そしてお水も、大丈夫でした。が、土壌表面はやっぱりやや高めでした。 なんだか、毎日雪崩(なだれ)のように報道される深刻なニュースでは、どうもその情報に「ウラ」があるのではないかと思わせるような表現を多用したり(状況を断定できないのか、曖昧な表現がいっぱい)、また完全な理解に至るまでにあまりにも専門的な知識を要するし、なんだか人間って心から信用しあって、助け合って生きてったほうが生物として自然なんだろうに、なんなんだ。。。と哀しくなってきます。新聞やインターネットをみて「ふむふむなるほど」という気持ちよりも、「実際どうなの・・・」みたいな疑心暗鬼の気持ちを抱えちゃうひと、実際少なくないのでは。 アジア学院はキリスト教の精神に基づく学校であることはご存知のことかと思います。そしてキリスト教徒でない私が言うのもなんですが、人間のなしうる業には限界があり、それに対して謙虚になるべきなのかもしれません。津波や地震は人間が計画して発生させたり止めたりすることはできないし、また人間が完璧だったら、想定外という概念は存在せず、また原発の事故は起きないはずです。ただ、また人間だからこそ、究極の事態において「互いに思いやって生きる」という気持ちや「慈しみあう」という気持ちが生まれ、助け合うこともできる。日々、たくさんの方からの支援の問い合わせや訪問、寄付金受領の報告を受け、この天災に見舞われたことの意味をかみしめています。 *********** 農場では再建と並行してじゃがいもの植え付けや稲の準備などを始め、日常が少しずつ戻ってきました。元ボラ・元学生が復興の力になりたいと訪れ、お昼の食卓が賑やかになりました。放射能のこと、もちろん気になるけれど、こうして共に働き、食卓を囲むというたわいないいつもの景色が、私たちの心を癒してくれてる気がします。 「人のいのちと、それを支える食べものを大切にする世界をつくろう。共に生きるために」ということばをモットーにしているアジア学院がある土地に生まれ、またそこで素晴しい人たちに出会い、働くことができることの幸福を、このような事態にあってこそ、ますます強く感じます(職員Hは栃木っ子です)。そして、この場所が大好きで、第二の故郷といってくれる人が本当に世界中にたくさんいることを心から、泣きたくなるほど嬉しく思っています。 どうか、この土地が、人間の幸福を追求した果てに生まれてしまった猛毒に侵されることがありませんように。 そしてアジア学院が大好きな人たちが、安心して笑顔と共に遊びにきてくれる日が、一日も早くやってきますように。
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